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Love Lab Kitchen

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを〜

【レシピ】本気で美味しい生姜焼き作りに挑戦してみた

洋食屋で食べられる生姜焼に挑戦

洋食店のポークジンジャーライス。厚切りの肉にナイフを入れる快感は他では得難い。さて、これと似た料理があります。。定食屋さんの人気者、生姜焼きです。

アメリカ料理のポークジンジャーに着想を得た日本の料理人が、醤油を加えるなどのアレンジをして、出来上がったものが生姜焼きです。

日本で食べられるようになった経緯や歴史など細かいことを抜きにして、僕の中で生姜焼きは「豚肉料理の雄」と呼ぶにはふさわしい料理だと思っているのです。


生姜焼きに本当に向いている豚の部材は、豚肉ロース。肉質が柔らかく、味も良いので肉料理には欠かせません。

中でもリブロースと呼ばれる方肉の肉は、脂が程よくのっているのでオススメです。脂の旨味、甘味を楽しめる部位。生姜焼きを作るときは、こうした肉を厚切りにするとボリューム感満点で最高です。

火の通りにくいところに注意して、じっくりと焼き上げたいところです。

生姜焼きの作り方

材料

豚肉・・・400g
塩・コショウ・・・適量
強力粉   ・・・適量
サラダ油  ・・・適量

ソース
日本酒   ・・・40ml
みりん   ・・・30ml
醤油    ・・・30ml
ショウガ  ・・・15g
ニンニク  ・・・1/2片
リンゴ   ・・・20g
ハチミツ  ・・・15g

トッピング
ショウガ  ・・・みじん切り
タマネギ  ・・・みじん切り

レシピ

1.豚肉を切る

ロース肉はあばらが近い部位で火が通りにくい部位でもあります。焼けてていてもピンクの色のままで焼き色が付きにくいことがあります。隠し包丁で切れ目をしっかり入れてまんべんなく火が通るようにする

2.塩コショウを振る
下味をつける、ちゃんと肉の両面に塩コショウを振る

3.強力粉をまぶす

ボウルに強力粉を入れ、肉の表面に強力粉をまぶします。

4.ソースを作る

ソースに使う材料を混ぜ合わせる。隠し味のリンゴとハチミツが、ショウガの刺激をマイルドにしてくれます。

5.肉を焼く

フライパンに油をひいて、中火で焼き始める。焼き目が付いてきたら弱火にする。弱火にしたら肉の脂身をフライパンにちょっと押し付けるようにして脂身を溶かすことが隠しコツ。

6.肉を裏返す

裏返し、蓋をして3分ぐらい焼く。

7.余分な油を捨てる

裏返してから3分ほど焼いて、一度フライパンの火を止めて余分な油を捨てる。

8.ソースを投入


フライパンにソースを入れる前に日本酒を足してソースを入れる。

9.アルコールを入れて飛ばす

火を付けて強火に、アルコール分を煮切って完成。


付け合わせに彩りにグリーンレタス、みじん切りのショウガ、タマネギがオススメです。ソースにもショウガが入っているので、ショウガとタマネギを水にさらしてから生のままでおいておくと爽やかなアクセントになります。

ご飯が進む味付けは何ものにも代えがたいですねぇ。

豚肩ロース(2kg)