Love Lab Kitchen

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口臭が気になるあなたに一杯の梅昆布茶を

口臭に効果ありの梅干し

小さな一粒の中に大きなパワーが詰まった梅干し

6月~8月に収穫される梅は、クエン酸とポリフェノールが豊富に含まれ、疲労回復や抗酸化作用などの健康効果に加え、口臭を予防する効果があります。


梅干しとは、青梅を塩漬けにした後、天日に干して作り、保存性が高く、防腐作用があります。1日の食塩摂取目標が10gであるのに対して、1個分で2g程度の食塩が入っているので、食べ過ぎにはくれぐれもご注意。

梅干しの酸味が唾液を促進、口臭予防に効果的

加齢で歯茎が痩せてくると、歯と歯の間や、歯と歯茎の間に隙間ができてきます。その隙間に溜まった食べカスがもとで、歯周病菌などの細菌が繁殖し、歯肉炎などを引き起こすrとともに口臭も臭くなってきます。


さらに、加齢やストレス、生活習慣などにより、口の中の浄化作用がある唾液の分泌が減少することも公衆の要因です。


梅干しや柑橘類に多く含まれているクエン酸はタンパク質を分解する作用があり、酸味によって唾液が多く出ることで、口の中を浄化してくれます。

また、口臭の原因は、口の中だけでなく、全身にあります。腸内環境の悪化により悪臭成分を持つガスが発生し、肺まで運ばれて口臭のもとになるので、食物繊維が豊富な食品や、乳酸菌を含む発酵食品を摂って腸内の善玉菌を活性化し、悪玉菌の増加を抑えることが大切です。

梅と一緒に食べたい食材

緑茶

梅干しと緑茶

緑茶に多く含まれるのがカテキン、フラボノイドなどの成分に口臭を抑える効果があります。紅茶やウーロン茶でも同じ効果がありますが、梅にはやっぱり梅昆布茶が合いますよね。

昆布

梅干しと昆布

梅昆布茶は口臭に口腔ケアに最適なお茶です。昆布にはミネラルが豊富でアルカリ性の食材です。食物繊維が豊富で、腸内環境を整えることも効果があります。また、昆布は髪切るのに時間がかかるので、よく噛み、口を動かします。その運動が唾液の分泌をさらに促してくれます。

玄米

梅干しと一緒に食べたい玄米

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で腸内環境を整えてくれる働きをしてくれます。昆布と同じで少し硬めになるので、自然によく噛むようになって唾液が分泌され口臭の改善につながります。また、満足感や満腹感も生まれてダイエットにとっても嬉しいことですね。

ゴボウ

梅干しとゴボウ

食物繊維が豊富といえば、ゴボウ。見た目通り食物繊維の塊のようなものです。食物繊維の他にもオリゴ糖も多く含まれますが、オリゴ糖も腸内環境を整えることに一役を買ってくれます。さらに、ゴボウも硬いので、よく噛む効果も期待できますね。