Love Lab Kitchen

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを〜

家のすし飯は力いっぱいウチワを振って冷ます必要なし

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寿司屋より家庭の方が簡単に美味しいすし飯を作れる

寿司屋のように大量にすし飯を作るならば、余分な水分や熱がこもってべちゃべちゃにならないように盤台を使う意味がありますが、家庭ならば2~3合でしか作らないので、わざわざ盤台を用意しなくても構いません。


金属製のボウルでも余分な熱や水分は飛ばすことができます。さらに言うならば、すし酢を混ぜるときに、ウチワであおぐ必要もありません。2~3合くらいならば、すぐに冷めますから。

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各国の穴場のワインを試してみたい。

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穴場のワインが気になっています。

ワイン産業が世界へ拡大に伴って、現在ではありとあらゆる品種が、世界中で栽培されるようになりました。それら産地の中には、その品種の故郷に勝るとも劣らない品質のブドウが収穫されて、ワインになっているのも少なくはありません。

また、今まで知られていなかった地方や国特有の品種に目を向けてみるのも面白いものです。

そこで、好奇心旺盛な人限定で、ここで新しいブドウの品種・産地についてまとめてみたいと思います。

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おかず兼用の混ぜご飯!きのこと豚肉の混ぜご飯


簡単に美味しくできる混ぜご飯

残業から帰ってきたらご飯を作るのがとてもおっくうになってしまいますよね。。家に帰ってもご飯が炊けるのを待つってのもめんどくさいですし。

そんな時に僕がしょっちゅう使っている、簡単、おかずとご飯を一緒に食べられるレシピを紹介します。


前提として、我が家では、普段から米を沢山炊いてて常に冷やご飯が冷蔵庫でストックされています。


ほんま切って焼いてチンしたご飯に混ぜるだけです。

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着色された加工肉は本当に避けるべきか

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肉の加工製品を美味しそうに見せる添加物の正体は亜硝酸塩

ハムやコンビーフ、ソーセージは、長期間保存ができるように、そして腐敗を防ぐための保存処理が施されています。

昔ながら保存処理といえば、燻製、乾燥、塩漬けでしたが、冷蔵保存と機械による商品包装が開発され、燻製などわざわざ強い味付けをする必要がなくなり、科学的な保存処理の研究されていきます。


どの保存方法も塩を使うことが多いわけですが、純粋な塩(塩化ナトリウム)で処理していた肉は、見た目で美味しくなさそうな茶色っぽい灰色になってしまいます。しかし、今から100年ほど前、塩化ナトリウムと一緒に硝酸カリウムを加えることで、肉がきれいなバラ色に変わり、見た目も美味しそうに演出できることが発見されました。

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昆布出汁で蒸し焼きしてオリーブオイルをかけると野菜を美味しく仕上げるイタリアン


野菜が美味しいなと感じたのはイタリアンのおかげだったと思う。

若い頃はやっぱりね、肉やラーメンばかり食べてたんですけどね。30歳も過ぎて、だんだんと野菜の美味しさも分かってきたような気がします。


きっかけはなんだったかなぁ、と考えると、イタリアンのレストランで食べたアスパラがやブロッコリーが肉厚で旨味強く感じたことですかね。


でも、家でアスパラを下茹でしても、とてもレストランで食べたアスパラには程遠くって、きっと何か工夫があるんやと思って試行錯誤してました。


ほんで知り合いのイタリアレストランでシェフをしている人に聞いてみたら、野菜を美味しく仕上げるイタリアンならではのテクニックが2つありました。

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石窯で焼いたピザがどうしてうまいのか。

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石窯で焼いたピザ生地がどうしてそんなに旨いのか?

ピザを売りにしているイタリアンのピザは“石窯ピザ”と、生地を石窯で焼いていることをアピールしていますよね。

どうしてレンガ製の窯で焼いたピザやパンは美味しいのでしょうか?

レンガ製の窯の焼床や、オーブンの付属品の平たい板状のピザストーンなど、石の表面でピザ生地やパン生地を焼くと、金属製の天板で焼くよりも生地がパリッとして、こんがり美味しそうな焦げ目を付けてくれます。窯の壁面も石かレンガなら、効果はさらに大きくなります。

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漁師の醤油だしをいただきました

朝の卵かけご飯がこれ1本で旨くなる


日頃から調味料と料理をすることにハマっていると職場で話ししていたら、先輩にお土産で醤油の出汁を頂きました。


醤油といっても、醤油自体は入っておらず、中に出汁の素になる色んな魚の節が入ってて、自分で醤油を注ぎ出して使います。

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